Z125pro 本日1か月点検予定日ですが [バイク]
360kmほどしか走行していない(--;
そのほとんどは前回のツーリングで走った距離という、乗らなさすぎる現状に自分らしさを感じる(><;
6fのときは慣らし運転気を付けていたけれど、このZ125は前回のツーリングでも
7000回転とか普通にだしていたし、、、まぁ、その愛情の差なのかな、、ゴメンヨ、ぜっくん。
最近のエンジンは加工精度も良いからとか、適当な言い訳を脳内でしています。
予定日もショップが決めた日だし、だいたいがあのお店好きではないのでいいよね、、うん。
たぶん、初回いったら、もういかないとおもうしね・・PALS(--;
せめて1000km近くは走ってから、点検にいきたいのだけれど、どうしたものかと・・
Kawasakiによる初回点検期日は50日以内と描いていたので(この期間でなくては保証が受けれない)
来月に延ばすことに決定。
もう1回くらい200km近いツーリングへ行かなくてはね~。
6fのように軽快に走れるわけではないので、遠距離に行く気があまりしないのだよ、ワトソン君。
まぁ、晩年6fでも行かなかったものを行くかというと、体が追い付かないのが現実である。
もう齢47になってしまったのだから。長生きしてるなと自分では思う。
親父は52で他界したので、あと5年か・・・などとおもったりするのはやはり息子だからか。
近所の買い物や今までは自転車で行っていた図書館やイオンへはぜっくんでいくようになりました。
気軽の出せるので。ただ、ヘルメットロックをワイヤー型にしたので、メンドクサイです。
あと、リアキャリアがまだでないので、不便です。でたら、速攻でつけるんですけどね(^^)>
というわけで、今日はツーリングへいけずに、否、いかずに家族とバーベキューにいくのでした。
まる、
天橋立ツーリング+Z125pro中距離インプレ [ツーリング]
日本には125㏄以下でしかいけないスポットがある!・・・・らしい。
関西のツーリングエリアでは丹後半島が1番大好きな自分はそういえば大型のときは
あそこへ行けなかったことを思い出した。
天橋立を横断する。
購入して2週間もたつのに16kmしか走っていない我がZ125pro
・・・・我ながら走らないなw
というわけで、1か月点検もせまってきたし(何を点検するというのか、僅か16km)
今日はとある記念日ということもあって、早く起きれたら行こうと決心し、就寝。
・・・AM04:30に目が覚めましたとさ。
仕方なく、、うん、仕方なく準備し、5時半に出発。中央環状線R2からR176を北進な感じです。
ほどなく、能勢の道の駅。トイレ休憩し、寒さに震えながら、次の道の駅を目指す。
なぜ寒さに震えるのかというと、フルメッシュジャケット+インナー+半袖Tシャツしか着ていないからだった。
道路上の温度計をみると12度とあった。もう5月半ば・・・寒すぎるだろ(--;)と突っ込みをいれつつ
積載性のなさに妥協してカッパをもってこなかったことを後悔する。
こういうときは合羽をきるとかなりかわるので重宝していたのだが、、なにせ荷物が載せれない。
ずりおちる・・・・シートバッグをリアにくくりつけたのだが、ちょっとした段差で走行してるとずれてくる。
これには結構、辟易した。車間をあけられることもしばしば。このとき、寒すぎて帰ろうかと何度もおもっていたりして、ソラは曇天でいまにも雨が降ってきそう。
さらびきについて、降水確率が30%超えてたら帰ろう・・・全く、根性がない(^^;
途中きになる大好きな臭いが!!?
こんなところに古墳発見。
「スズ岡山古墳」
とりあえずUターンして向かう。古墳いってこのまま帰るのもよいかとかおもったり、おもわなかったり・・
というかどこにあるんだ?みちは途切れていて、住宅の庭につながっていた。
怪しい土の道を上ってみるとそこは四角い池だった。食用ガエルがたくさん泣いていた。
ドボン!とそこかしこでバイクに驚いた巨大なカエルが跳びこむ音がした。
狭い道でのUターンも簡単。大型だと四苦八苦するシーンだったなぁと懐かしく思う。
降りて、周りを見ても古墳らしいものはない。もしかしてこの方円墳みたいな池がそうなの?
それともいきどまりのような、獣道みたいなみちを進むのだろうか・・・・イアイヤやめとこう。
とりあえず、写真をとって、道の駅さらびきへ向かう。ついたらホットコーヒー飲もう!それが希望だった。
道の駅さらびきに到着。朝早いために誰もいない。
10%でした・・・晴れ時々曇り。ものすごくくもってるのだけど・・・強行することにして、発進。
カワサキ Z125pro の積載を考える。 [バイク]
はい、こんにちは。先日、購入したZ125です全くといっていいほど、荷物が載せれません。
ちなみにタンクカバーはプラスチックなので、マグネット式のタンクバックもつけれないです。
気軽に買い物にいけるけれど、荷物つめないのでは、、辛い。
毎回リュックサック背負うのもぷちつーいくと疲れそうだしというわけで、改良です!!
改良するにあたって、後悔したことを先に。
ER-6fのオプションパーツ、はずしておけばよかったよ~(涙
つかえそうな汎用品、結構、積んでいたので、、、、もう一度買うのはちょっと嫌。
なので、あるもので、いろいろ流用してみました。
リアにはフックというものが一切、存在しないZ125です。
本当に、荷物載せることなど、一切考えないデザインです。 (前回の写真を流用)
そこで、調査しました。
みっけw
この2本のボルトの位置になぜに、フックつけてくれないのかな?カワサキさん。
とおもわず呟きました。
ボルト径は6mmです。
作業開始!!
ラダーレール購入 そして天岩戸へ [購入]
簡単に軽の荷台にくらいなら、大人二人いれば、ひょいっと乗せれそうなZ125Proの盗難リスク。
発売したばかりな上、品薄なので、転売しても即売れるでしょうことから、追加購入。
DRC/ハイブリッドランプ 汎用
DRCのラダーレール 20cmx150cm
道路から玄関先の高さが階段2段の40cm程度なのと長いのはさすがに公道に
ちょこちょこ出しにくい(いかに車がほぼ通らないとはいえ)
後、このラダーレールは樹脂とアルミの複合で軽い!持ちやすいという点で採用しました。
Z125の長さが約170cm
家の玄関先が約180cm
ぎりぎり入る(^^;
しかも、犬が飛び出さないようにと設置した約120cmの高さの鍵付きの門でロックできる。
屋根付きでほぼ室内に近いのでたくさんのロックや車体カバーも必要なく、
当初の目的である、気軽に出せるバイクというメリットを活かせるのでは?
カバー外して、ロックを2つ外して、、、メンドクサイなと思っていました。
前の大型のときとやってること変わらないよ・・・と薄々気づいていたりしましたのでw
さて、ラダーレール使うの初めてですが、がんばって入れてみました!