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フロントフォーク オイルレベル調整と突き出し [整備記録]

前回の整備でフォークオイルの量の調整を考えていると言ってましたが

嫁様が今日は研修で車に乗るというので、そのすきに駐車場が整備に使える!とおもい

フォークを少し柔らかくすることに。


オイル量を減らして、空気を増やせば、Fフォークの減衰は軽くなります。

逆にオイルを増やせば、硬いサスになります。

同じオイル量でもオイルの硬さ(番手)を変えれば、同じ事が出来ます。


リアスタンドをかけて、フォークを少し上げないと、TOPキャップが締めれなくなるので

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マフラーへパンダジャッキをかけて、タイヤは設置した状態にとどめ、あげておきます。


キャップを外すときはバネで押されるので飛び出さない様に気を付けて。

シリンジで今回は5㎜油面をさげたいので、シリンジのメモリをみながら、シリコンチューブを

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フォーク内に垂らして、抜き取ります。

左右で抜き取る量が変わるとバランス悪くなるので、同量をメモリ見ながら抜きます。


蓋をしめようとするとバネがきつくて、締めれないため、ジャッキを少し上げて

フォークを伸ばして、バネの力を弱めます。途中、ゲリラ豪雨に襲われ、ずぶ濡れになりましたが

途中でやめれないので、完遂。


ついでに、フォークの突き出し量を元へ戻します。TOPから規定より5mm下げた位置へ。

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少し前傾?というほどでもないのですが、その方が自分は楽で楽しいので、調整。

フォークのボルトを数本緩めて、TOPだけ効かせておき、ジャッキを少し下げれば

自然にフォークが突き出てきます。(その時、TOPのボルトはゆっくり緩めて、良い場所で締めます)


理想の位置で六角ボルトを締めれば5mm突き出し完了。逆側も同じで車体を少し下側へ押して

同様の位置まで突き出し、定規で同じ突き出し量になっているかを確認し、締め付け。

後はトルクレンチで規定値へすべてのボルトを締めて完了です。レンチが入らないところは手トルクで。


Fサスは思ったよりも気持ち柔らかくなった感じです。突き出しはうまくいったらしく

自然な姿勢で乗れてます。バーハンドルが好きなのはこれが出来るからなんですね。

体形に合わせた位置へハンドル位置を微調整できるので。


ゲリラ豪雨がきたり、晴れたりを繰り返すおかしな天気なので試走は今度にします。

びしょぬれだったので途中でシャワーを浴びて着替えての作業となりました。

嫁様の車が帰る前に終わってよかったよかった。


ゲリラ豪雨の音に怯えてリビングへ避難するコタロー

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心細そうに見つめられて、飼い主的にはデレてしまいます。

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フロントタイヤ手組交換&フロントフォークオイル交換 [整備記録]

<整備記録>


溝がほとんどなくなってしまったミシュランPower RSのフロントタイヤ

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峠を走っていても切れ込みが激しくピーキーな感じ。タンデムでは安定しないなど限界。

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しかも、中古で買って組んだということもあり、製造年が驚きの2012年20週

まさかの12年落ちでした。そりゃ、もう、走れてただけで奇跡というか、、管理の甘さにオシオキダベー。


中古のタイヤを探したけれど、後輪が新品のミシュランRoad6を履いていることもあり、

奮発して新品のロード6を買う事にした。

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・・・2万円也

タイヤ1本・・・細いタイヤなのに、まぁ仕方ないけど。

サイズは120/70ZR17

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注文後2日後に到着。2023年40週目に製造の刻印。


さて、今回はタイヤブレーカーもあるし、スムーズに行く事を願おう。

(前回はホイールのリムも内側も傷だらけにしてしまい、一晩かけて交換したのだった)


2Fのベランダからロープを降ろして、NINJA650のフレームを固定する。

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間にロープの長さを調整する治具をいれて、前輪を浮かせるため。


とりあえず設置している間にアクスルシャフトとFフォークのTOPキャップを緩めておく。

その後、リフトアップ。念のためにマフラーへパンダジャッキもかけておく。

後輪はリアスタンドかけてあげてあります。


Fフォークオイルも交換するので、ブレーキキャリパなども外す。

外したキャリパはワイヤーで車体にひっかけておく。チューブを傷めないために。


まずはタイヤ交換。

エアを抜いて、ビートブレーカーでリムを落とす。

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驚くほど、簡単に落とせた。前回が嘘のようだった。タイヤレバーを使って、ホイールからタイヤを外す。

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少し手間取ったけれど、何とか外れた。やり方がまずかったらしく、動画を参考にしたら、すぐ外れた。

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ビートワックスをタイヤとホイールのリムに塗っておく。滑りをよくするため。

コレもやり方を間違えていて、修正するとスコンと下側のビードははまった。

問題は上側をリムにはめるのが大変てこと。無理やりはビート切ると終わってしまうし。


20分程格闘してはまらないので、Fフォークオイルを交換して気分転換。

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社外品のスプリングをいれているので、オイル量が変わってきます。

YAMAHAの15番のフォークオイルをいれました。オイルの汚れは右は綺麗で左は濁っていました。謎だ。

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メーカーのマニュアルには油面は上端から150㎜とありますがそれだと柔らかすぎて

自分には合わないので120㎜にしています。30mm差はと思うかもしれませんが硬めが好きなんです。

試走して硬すぎれば10㎜くらい抜くかもしれません。


オーバーホールではないのでこちらはエア抜きして、しばらく放置。


その間にタイヤ交換を終わらせます。埒が明かないのでシリコンスプレーを接触部に少し噴いて、

滑りをよくします。賛否ありますが前回もこれをして問題なかったのでOKです。


なんとか収まりました。慣れてきたかもしれない?前回とは大違いな速さです。


さて、リムが上がるかが問題。タイヤをバウンドさせて、隙間を小さくしてから、

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中華製電動エアポンプでリムを上げます。バチン!という音。難なく上がりました。拍子抜け。

前回、結構苦労してあげた気がするのですが・・。エアが隙間から漏れて。

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新品タイヤだからかな?タイヤの形を崩さない様にプラスチックのスペーサー。


そうそう、ホイールの内側の塗装禿げ部には錆止め塗料を塗っておきました。


Fフォークオイルも油面調整もエア抜きも終わり、組み上げ。

車体へ取り付け。タイヤも取り付け。毎度、NINJA650のFタイヤのシャフトのネジが噛まない病。

10分くらいネジがはまらず、苦労しましたがキャリパーもつけて、組み上げ完了。

シャフトにはベルハンマーメタル塗っておきました。


車体を降ろして、各所トルクレンチで規定値まで締めます。Fブレーキもエアがみをチェック。OK

ボトムさせて、バネが効いているか確認。OK

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ここで気づく。

あ、タイヤバランスとるの忘れた!!!


タイヤ変形防止にABS樹脂のスペーサーが入っていたし大丈夫でしょう。

ミシュランは取らなくてよいって言ってるメーカーだし、いいか・・・いいよね?ということで試走!


安威川ダムまで先日開拓したショートコースで確認。

ワックスついてるとおもうので、超安全運転で行きました。大雨の後なので山間部は道が川になってたり

流された木の葉が道の真ん中に積もってたりで、ヒヤッとしましたが無事試走も完了。


レビュー

車高があがったのかドラレコが斜め上を向いていました。これは自分の勘違いで、Fフォークの位置を5㎜高く

したために(年取ったので楽に乗りたい)上がっただけでした。光軸がずれたので修正せねば、

まぁ、若干あがっているのは本当。新品だしね。


乗り心地はとても良くなりました。わかるくらい変化が。切れ込みはなくなりましたし、

安定しているのがわかります。普段の走りが出来ればきっと楽しい。

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これで長距離キャンプツーへの準備が整いました。


走行距離 45㎞ ショートコースでも45㎞も走ったっぽい。


総走行距離 30450㎞

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チェーン清掃・注油 [整備記録]

メモ

NINJA650(2013)

チェーン清掃 AZクリーナ・注油 DIDルブ

29600㎞

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スロットルボディの分解と清掃 [整備記録]

今回の整備内容

・スロットルボディの分解と清掃

・プラグ交換


今回はちょっと自分の中でも挑戦というか下手をするとバイクが

まともに動かなくなるかもしれないので分解までやりかを悩んだ末、リスク込みで整備しました。

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私のNINJAはアイドリングは少し不安定で基本下がり気味になったり、

アイドリングが安定せず、タコメーターが前後150rpmくらいの上下を繰り返すことがあり

その後、規定では1300rpmなのですが1100rpmくらいまで落ちたりするので

アジャスタスクリューで1300まで戻すという処置をしておりました。


マメに整備はしている方だと思うので、インジェクションの清掃も年1回くらいはしてる気もしますが

復活するのはその短期間だけで、すぐに症状は再発するため、今回のチャレンジとなりました。


清掃の際にユニットのバタフライ周りのカーボンを清掃しますがバタフライは下側にもあります。

1気筒に2枚付く感じで、うちの子は計4枚。下側は綺麗には出来ませんし、

その存在も知らない方が多いのではないでしょうか?


下側のバタフライはユニットを外さないときちんと綺麗には出来ないし、汚れ自体も目視することが

難しいため、効果を信じてやってみます。後、今回はインジェクターノズルも清掃します。

オーバーホールに近いです。


まずはタンクを降ろし、エアクリBOXを外します。


NINJAは本当に整備性が悪くPXL_20240227_051436534.jpg

隠しネジを外さないと、エアクリが取れなかったりもします。

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エアクリにかぶさる邪魔な配線とキースイッチ周りのコネクタが引っかかって抜けないので

そこのステーのネジも3本外します、、

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エアクリ取るだけで。(整備マニュアルにも外せと記載されてます)

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ちょっとこの時もユニットを外すか躊躇しています。動かなくなったりどうしよう・・という不安。

ただ、11年落ちのため、一度は見ておきたい箇所でありますし、頑張ります。

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タンクの下なのに結構汚れていました。

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後でプラグ交換もするので清掃します。(ここまでばらさないとプラグが換えれない整備性の悪さ)


ダクトを留めているバンドの六角を緩めるまでは簡単なんですが、アクセルと同期する

ユニットのワイヤーを外すのが面倒で、抜けなくてかなり時間がかかりました。

ワイヤーを傷つけて断線のリスクを増やすのも嫌なので慎重に。

最終的にはワイヤーの遊びを最大まで緩めてもあと少しという所で抜けないので

ワイヤーと接触する金属部へグリスを塗って、滑らせる感じで抜きました。


スロットルボディ本体のお目見えです。

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天気も悪く、小雨が降ってきたため、外したタンクやパーツを室内へ運び込み、

残りは部屋で作業することに。基本清掃とグリスアップだし。


では、スロットルボディを確認していきましょう。

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こちら側が普段見えているバタフライです。下側の羽はほぼ見えません。

上側は汚れがほとんどないように見えます。前回の清掃が効いているのかあまり乗れてないからか・・。


裏側の状態

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こちらは上からは見えないエンジン側です。黒いのはモリブデン塗膜らしいので、ふき取ってはいけません。


ただやはりというか汚れていました。

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黄色で囲んだ箇所がカーボンだまりです。バタフライが閉じる箇所の溜まっていました。

ピンクの穴はエアフロクリーンのスプレーで通路の汚れを清掃する箇所です。

スロットルボディにはこうした穴(通路)が何か所か開いているのでスプレーで清掃しておきます。


清掃後

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問題のカーボンは除去できました。モリブデン塗膜の件があるので綿棒にスプレーをつけて、こする感じで。


お次はキャブでいうと、、スクリューですね。

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ゴムパッキン(ワッシャー) + ワッシャー + バネ + スクリュー という順でこの穴に入っています。


このマイナススクリューを廻して、弁の開き具合を調整します。戻し位置を忘れない様に。

方法としては一度、完全に停まるまで締めます。何回転締めたか覚えておきます。その後、外して、

戻すときに最後までしめ、覚えておいた戻し分、戻すという感じです。


ただ・・・私のスクリュー・・画面右は4分の1回転戻しだったのですが、左側はネジが緩まないほど

最初から締められていて・・・これでいいはずはないのだけど・・とおもいつつ、作業しました。

組付け時には左側は緩む程度の締め具合にし、ほんの少しだけ開く方へ戻しました。

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外したスクリュー。カーボンが結構ついていました。エアフロクリーンで軽く清掃。

基本非分解なので、パーツは出ませんので、再使用です。


次はインジェクションノズルの清掃です。整備中の写真を撮り忘れたので、、これで説明。

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ピンクの枠のがそうなのですが後ろの黒い棒にくっついています。この中をガソリンが流れています。

棒をまず外して、ノズルはその後、ぐりぐりひねれば外れます。


インジェクションノズルは電気が流れないと吹き出し口が開かないため、9Vの乾電池を使います。

後で知ったのですが5Vでもいけるそうです。電池を通電させるとカチカチカチとショートしたような

音がなって、びびりますが・・・これが開閉している音らしい・・

電圧が高すぎたのか壊したとおもました。


インジェクターノズル 49033-0011 EAT287


もし壊した場合は純正パーツは出ます。安価なものはアリエクなのでも販売されています。(調べた)


エアフロクリーンのノズルをいれて、カーボンを清掃します。吹き出し口から出てくればOK。

後はエアーで洗浄液を飛ばしておきましょう。


その他のケミカルメンテ

・ゴムパーツにはCRCのラバープロテクタント

・接点部分にはCRCの接点清掃スプレー

・可動部分にはスズキ機工のベルハンマーゴールド

これは車体側とスロットルボディのカプラーなどに行いました。


ー組付けー

途中フレームとエンジンのあたりにネジを落としてしまい、全く見つからなくて、

小1時間かけたのもあり、写真がありません。(エンジンをかけたら、振動でカウルの中へ落ちてきて発見)


こわごわとキーオンにして、エンジンをかけました。

エンジンがかかった時はうれしかったです。今回はあまり自信がない整備でしたので・・

インジェクションノズルが壊れていたら、動かないので、ばらして、注文だという可能性があったため。


2000回転でアイドリングをはじめ、マイナス端子を作業中外していたので、ECUが学習しているのかな?

とか適当におもって、そのまま数分まちました。アクセルを2度ほど煽って、回転がきちんと上がるか?

スロットルボディのワイヤーのテンションは正常に組めたのか?などを確認。OK


再び数分待っていると、1400回転ほどで安定。1300-1400rpmが規定値なので、

自動調整されたのでしょう。たぶん・・きっとそうだと信じる。


・・・・。


なぜか白煙がマフラーから上がっているので覗き込むと、マフラーの水抜き穴から

ベルハンマーっぽい液が出てきていた。なぜかわからなかったけれど、、怖かった。


と、、とりあえず、、試乗してみよう!!その後、もう1度確認しよう!!と奮起。


5㎞ほど走行して、テスト完了。

結果は・・・。


良い!!!

アイドリングが安定している。


あの針が振れるような不安定感が全くなくなっていた。ぴったりと1400rpmで安定。

そんなにかわるのかな?と疑問符がでるほど。たった数キロなのでわかりませんが

医者にバイクは禁止と言われているので帰ります。


帰宅後、マフラーからの煙も油も出なくなっていた。


ちなみに前回忘れたO2センサーのかじり止めもセンサーを外して、

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ベルハンマーメタルを塗っておきました。800度までは溶けないはずだけど、それがでたの??


総走行距離

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29515㎞


スロットルボディの整備完了!!


~~おまけ~~

エンジン周りも綺麗にしました。

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後、プラグも交換しました。NGKのMOTO DXプラグというちょっとよいバイク用のプラグへ。


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O2センサー 洗浄 メンテナンス [整備記録]

車検前にO2センサーの洗浄をして、何かトラブルがあってはいけないので(逆だろ?という話もあるが)

車検合格後のしようとおもっていた事。


O2センサーの洗浄


効果があるかは疑問なものだけれど、マフラーについているこれが

少しでもアイドリング不調に関係があるかもしれないなら、不安要素は潰しておくに限る。


メンテ自体はそんなに難しい事ではないです。

マフラーから外して、洗浄するだけなので。


ただ、人によって方法は様々なので、このやり方が正しいとかやった方が良いメンテとかは言いません。

基本、O2センサーは清掃ではなく、交換が基本らしいので。


1.まずはアンダーカウルを緩めます。全外しでも良いのですが面倒なのでずらしてやります。PXL_20240218_011650360.jpg

2.NINJA650の場合はマフラーの左側中央部にあります。23㎜のナットです。

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3.そのまま回すとセンサーのケーブルがよじれてしまうので、先にカプラーを外しておきます。

(外すのに邪魔なFスプロケ周りのカバー類は先に外しておく)

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4.23㎜の私はメガネレンチで外しました。硬いか固着しているとおもっていたので。

  ところがすんなり回ってしまい、ラッキーでした。

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5.車体からO2センサーを取り外し、洗浄を開始しますが、ここからは人によって、方法が分かれます。

Aさんはキャブクリを直接吹き付けて、1日どぶ付けするというもの

Bさんはキャブクリはきついので、センサーにかかると故障の可能性があるため、使わない

Cさんはキャブクリはきついので、ガソリンか灯油に24時間どぶ付けする


などなど。


私の場合はやはりセンサーにキャブクリは嫌だったので・・

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6.ウェスにキャブクリをつけて、センサーを覆う金属部分をこすり、カーボンだけを落とす。

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7.センサーのある穴へCRCのエアフロセンサークリーナーを吹き付ける

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8.同クリーナーをペットボトルのキャップへ溜めて、そこへセンサー部を2時間程どぶ付けする

9.乾燥

10.カプラーの接点にはCRCの接点復活スプレーを塗布しておきます。


当初はガソリンを抜いてそこへ浸けようと考えていましたがこのクリーナーはセンサー類を傷めない

そして速乾性もあるということ、カーボンも落としてくれるのでインジェクションユニットの清掃にも

使えそうなので購入し、試してみることにしました。


正直、効果があるかどうかはわかりませんが、浸けおき時間を除けば30分程で出来ることなので

今回試してみました。


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洗浄完了です。内側のセンサー部位も最初の真っ黒よりは若干綺麗になっている気がするのはフラシーボ効果?


総走行距離 29511㎞


********************

数キロですが試走

********************

アイドリングが上がる事はあっても、下がることはありませんでした。

数キロなので何とも言えませんが体調が戻っていないため、無理は禁物。

警告灯もつきませんでしたので、失敗はしていないとは思います。センサーも無事かと。

おまけ


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クラッチワイヤーメンテナンス「予備」 [整備記録]

リスク回避で古いであろうNINJA650のクラッチワイヤーを以前交換したのだけれど

交換するために外してみれば、さほど傷んでいたわけでもなく、ワイヤーがほどけた後もなく、

まだまだ使えるなーということで、保管しておいた。


我がninjaくんはすでに11年落ちなのでパーツが廃盤になったらいけないので、

いつか綺麗にして、保管しておこうとおもいつつ、面倒なので放置していた。


バイクがいじりたくて仕方ないので、クラッチワイヤーをメンテしてみた。

基本はバイクについているワイヤーも同じなのだが、外しているのでやりやすい。


クラッチればー側にビニール袋を巻き付けて

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洗浄液がもれないようにしっかりテーピングする。したつもりが結構漏れてしまったのだが・・。

ワイヤーの下側も袋を付けて、こちらは洗浄液が漏れ落ちない様に袋止めしておく。(室内だし)


洗浄液はモノタロウのブレーキクリーナーの中速乾を使った。

ワイヤーが通る小さな穴に向かって吹き付ける。穴が小さすぎてほとんど入らないので

ある程度洗浄液は袋の中へ溜めておく。自然落下で染み渡らせるため。


ぶら下げて

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ワイヤーの先端をもって、複数回シュコシュコと前後させる。※ 繰り返し


すると洗浄された液が下側から出てくる。

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こんな感じ。どれくらいするかは当人次第。


汚れが出なくなったら、完了

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真っ黒な油汚れがでてくる。これだけ汚れていたのでワイヤーが重くなり、動きが悪くなるのです。


油を刺さなくても、この時点で新品みたいに軽く動きます。綺麗に掃除出来て、ワイヤーに傷が無ければ。

しかし、長期保管になるとおもうので、ベルハンマーで油膜をワイヤーにつけておきます。錆止めかねて。

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最初と同じような工程で上からベルハンマーを入れて、シュコシュコします。

下から出てきたら、もう少しシュコシュコして、完了。追いベルハンマーもしました。


ワイヤーの下側のジャバラのゴムパーツにはCRCのラバープロテクタントを塗布して、メンテしました。


元々のワイヤーの袋へいれて保存します。

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これで廃盤になっても大丈夫。きっと。多分。


緩いメンテ完了です。

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ユーザ車検前 最終点検/簡易整備/ [整備記録]

1月末には車検切れになるので今週にユーザー車検を設定している。

車検落ちすると面倒なことになるのだが、ユーザー車検も3回目か4回目なので

多分大丈夫だろうとは思います。


正直、もう少しメンテしたかったのですが、なんせ今月中旬の痔の手術で

満足に座り仕事が出来ないので(現在も出血するので療養中)車検後にゆっくりしようと

考えている事が。


・インジェクションの分解清掃

・Fフォークオイルの交換

・リアカウルの塗装(趣味)

・Fタイヤの交換(ロード6予定)


お尻に負担の少ない事だけ当日慌てない様にやっておこうと本日は奮起しました。

嫁様が車でヨガに行くのかとおもい、駐車場が空くだろうと考えていたのですが

本日は相乗りでいくらしく、車の後ろのわずかなスペースしかなく狭い・・・

余計にお尻に負担がかかるために、出来る事が限定されてしまいました。


*****************

本日のメンテ内容

*****************

1.冬なのでバッテリーのメンテ。

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当日バッテリーあがりとかシャレにならないので。

充電器でテストすると80%は充電されていたようで大丈夫なのですが

購入してから1年以上たってるとおもうので、メンテナンスモードで起動することに。


これは何をするのかと言えば、

・サルフェーション除去からの満充電 OK 13.4V 


サルフェーション除去というのはバッテリの極板に蓄積する結晶化した硫酸鉛を

パルス充電(電流を高速で入り切り)することで除去するというもの。


バッテリー充電器によって、これが出来るものと出来ないものがあります。

購入する際はパルス充電出来るものを仕入れたほうがバッテリーにも財布にも優しくなれます。

(私のは中華の安いものですが新しいタイプのものなので可能です)


ただ、ものすごく時間がかかります。8時間~24時間。オートですので、残り時間がわからず

野外でやる場合、雨が怖いので気にしなくてはいけません(今回がそう)面倒です。


/////まとめてやらないと面倒なので車とバイクの場所を入れ替えました。//////


2.前後タイヤの空気圧調整

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車検日は朝が早いので電動エアポンプは騒音が迷惑。ゆえに先にしておきます。

(ライトの光軸調整に車検場の近くの町工場に事前に行かないといけないので

 朝が早く、通勤ラッシュに巻き込まれる・・・お尻が痛いのに・・・)


Fが2.25 Rが2.5kpm OK


電動ポンプを買ってからはとても楽になりました。自転車にも使えるので年寄りには必須ですね。


3.左右ウィンカー点検

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左右確認!OK


4.ハザード点検

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点灯確認。Ok


5.ホーン点検

ビッ! 鳴りました。OK


6.ナンバー灯点検

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LEDに交換してあるのだけど、暗いカナ??まぁ、大丈夫でしょう。OK


7.ブレーキランプ点検

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足を延ばして、点灯チェック。OK


8.HI/LO ヘッドライト点検!!!!?

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ヤバイ・・・ハイビームの色がオカシイ。もしかして切れる前兆なのかもしれない。しかも暗く感じる。

温度が上がってないからというだけなら、良いのだけど。LEDに換えどきかもしれないが時すでに遅し。


OKだせず・・微妙だ。


9.スクリーンにモール装着

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これは無くても通りそうだけど、念のため、家にあったDIYのテープについていた

あまりものをつけました。OK


10.コタロー

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うまくいくとよいな OK


明日の朝にテストセンターへ光軸調整持ち込みです。

ネットで事前に書類やらカード払いの手続きやら出来るようになっていたのでやったのですが

いつもと違うので本番で迷走しそうです。便利なのか不便なのかよくわからん。

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バイク車検前点検整備 [整備記録]

車検のための点検簿

それへの記載をするために色々と測定と整備を行いました。


ガンバッゾ!

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灯火類チェック。ホーンもOK。クラッチケーブルも先日交換済み。


来週頭に簡単な手術があるのでしばらく乗れないため、今乗るか?悩み中です。

ゆえに整備できる日も限られるため、朝から点検。


点検整備記録簿へ記載するタイヤの溝の深さ

※計測にはノギスがあると便利です。

・FRONT 1.97mm

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・REAR   4.20mm

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0.8㎜以上が合格ラインなのでOK


ブレーキパッド、ライニングの厚さ

・FRONT 2.50mm

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まだ溝は見えますし、残量もOKですね。


・REAR   3.27mm

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目視でも余裕でありますね。リアはよく使うんですが中々減りません。

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ブレーキ液の量を確認

・FRONT 透明度もあり、綺麗ですのでOK

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タッチも全く問題ありません。ブレーキワイヤーの引き幅もOK


・REAR

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色がだいぶ黄色がかってしまい、残量もLOWERに近づいていました。バイクを起こせば

丁度センターあたりですが。フロントのフルードは以前交換したので、今回はリアだけ交換することに。


フルードの交換マシーンをつくりました。手洗いボトルとシリコンチューブを改良して。

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これでエア抜きを気にしなくて良いので、楽にフルードが抜けます。

最初にリアのブレーキ液タンク内のフルードをシリンジである程度抜いてから吸引作業を開始。

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ブレーキフルードはモノタロウブランドです。DOT4であれば何でも良いよね。サーキット行くわけじゃないので。

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交換後、スタンドかけた状態でこの量なので、起こせば丁度HIGHくらいになる量で終了。

リアタイヤにスタンドを立てれば水平になるのですが、今回は場所が狭いので妥協。


過去の整備メモ


23年10月 エンジンオイル交換とクーラント液交換

23年10月 ラジエーターファン交換

23年9月末 クラッチケーブル交換

23年6月  インジェクション及びエアクリ清掃

23年4月  電装系配線チェック

22年12月 リアタイヤ新品交換

22年4月  エンジンオイルとフィルタ交換

22年3月  Fブレーキキャリパオーバーホール

22年3月  フロントフォークオーバーホール


現在の走行距離

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29478㎞ 点検日を記録簿に記載するため必要です。


***memo***

リアのタイヤの製造年月日

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21年38週。以前、新品で購入し、交換したのですがネットで買うと1年前のものが送られてきたとさ。

買う時は注意しましょう、安いものには何かあると思いましょう。まぁ、全然大丈夫ですが、21年ものなら。


フロントタイヤを交換するときに一緒にフォークオイルも交換する予定です。

ただ、今回、溝を正式に計測するとまだまだ走れそうだったので、春くらいになるかもしれません。


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バイク修理 ) ロングツーリングの後始末 #3 [整備記録]

<オイル交換完了> 

カウルを外している間にすると綺麗に出来るし、やりやすいです。

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マニュアルの規定値1.6Lに対して1.8L入れないとオイルゲージが適正位置にいかないんです、毎回。
交換後エンジン廻して、アイドリングさせ、再度、オイルゲージ確認。
初期の1.6Lから+100mlx2回いれました。



このオイルはお得で性能もそこそこなのでお勧めです。


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(1.7L の状態-ここから+100mL)


オイルはAZの4L缶を買っていたので2回やって少し余る感じで経済的です。


オイル交換の頻度が高い気がしますが、交換してもマイナス面はないので、古い車体だし,まぁ一過的な。

金銭面ではマイナスか・・。


<交換スパン>

2021/08 クーラント交換 距離 19829㎞ →

2023/10 クーラント交換 距離 28918㎞

 2年もたってるから、適正だと思います。クーラントはモノタロウの希釈しない2L入りピンク色です。

 適正量は1.2Lです。前回使った残りで0.8Lしかなかったので水を足しました。(推奨しません)

 大阪は雪国ではないので、大丈夫だろうという甘い目算です。

2023/06 オイル交換 距離 26885㎞ →

2023/10 オイル交換 距離 28918km

 4か月、2000㎞ですが、オイルランプが点灯したり、異常警告温度にもなったので、やむなし。

 今回のトラブルが無くても6か月で交換予定でしたし。


<組付け>

昨日、取り付けたラジエーターファンをもう1度外す・・モチベーション下がります。

センターナットを取り付けて、再度組みつけ。NINJA1000のファンを流用したが

干渉もなく、綺麗に回っている。ステーの形状もほぼ同じだったため、良い結果だった。


左側のカウルから組付けて、配線の取り回しも整理しつつ、組付け方を思い出す。

右側はクーラントのタンクがあるので、少しやり方は違うが、左の後なのでスムーズに組付けれた。

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エンジン始動!!

ウィンカーの点灯確認、ファンが回るかを確認して、オイル交換した後なので少しアイドリング。


<試走>

なんだか調子が良い。エンジンの調子も良い感じ。雨予報のため、近所を数キロの試走。

今日はNINAが機嫌が良いのだろうか?と主人共に故障から復活した愛機をめでた。


<良かった事>

カウルを外すコツをつかんだので、次回から、メンテの効率がよくなるかもしれない。

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バイク修理 ) ロングツーリングの後始末 #2 [整備記録]

NINJA1000のラジエーターファンが届いた.

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早速、私のNINJAのファンと合わせてみました。

Panasonic製のモーターはやはりDenso製モーターより一回り小さい様でした。


ただZX-25Rはモーターの表記は30でしたがNINJA1000はNINJA650と同じ60の表記。

12Vにつなげて、テストすると、ステーごと移動して台座から落ちてしまうほど、回転が強い。

ZX-25Rとは一線を画します。60表記の意味は回転の強さにあるのかもしれません。

NINJA1000のにしておいてよかったです。


そして、やはりというべきか・・・どう考えてもネジ穴が合わない。

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NINJA1000のステーがそのまま使えればと考えたが3つのうち1つの足の角度が20度くらい違うため

つけれない。こういう時、溶接スキルがあればいいのになぁと、時折、おもいます。


仕方ないのでNINJA650の純正ステーを加工します。

ラジエーターに風が送れれば良いので、多少の位置づれは大丈夫と判断。

ただ、Panaのモーターの突起がステーに当たり、きちんと収まらないので

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当たる部分をグラインダーで切り取りました。この写真は加工前です。加工後のを撮影忘れて。


穴の方は既存の穴を1つ流用、残り2つのうち1つは穴を5㎜に広げてつかい、

3つ目は新規で5㎜の穴を開けました。強度も大丈夫でしょう。たぶん。


そして、コネクターの形状も違うので、NINJA1000の方を切り取り、

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[黒いほうがNINJA650、白い方がNINJA1000]

NINJA650のコネクタを半田で圧着。防水処理して、合うようにしました。


バリ取りやネジ穴合わせにできた突起を削った際に、塗装が削れたので、

黒スプレー簡易的に錆止めしました。

こういった感じでラジエーターファンの加工に結構時間がかかりました。


さて、努力の結果がでるか?!!テストします。


バイクに装着して、エンジン始動。水温計の警告灯を見つめます。

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一定温度以上にならないとモーターが回転しないので、しばし待ち。動いてません。


ブゥゥーンイーーーーーーiii

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ラジエーターファンは正常に起動を確認。みづらいですが回転しています。

水温計の警告灯も点灯しません。

30秒程、稼働した後、自動停止。警告灯もなし。


うん。


治ったんじゃないでしょうか?とおもいます。


ついでといってはなんですが、沸騰したクーラントも不安だったので、交換しました。

バッテリーも満充電しました。そこで日暮れになってしまったため、また後日。

オイル交換もする予定です。カウルも組まないとウィンカーがカウルについているので

テスト走行出来ないんです。


トイレで踏ん張っていて気づいたこと。

ラジエータファンのセンターネジを付けるのを忘れていた!!!

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センターネジ外して羽をとろうとしたんですが、固着して、羽が取れなくて、そのままだった

事をすっかり忘れていました。テーブルの上にあったナット・・センターナットだと思い出す。


また、外して、つけなおしです。素人あるあるデスネ。気を付けないと。


まぁ、でも、今回配線処理を綺麗にやり直せたし、切れたゴムやパッドも補修出来たので

良しとします。


いつになったら、走り出せることやら。

整備作業は続きます。


走行距離

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28918㎞


~おまけ~

家でもプリンが作れるって知ってましたか?


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