紀州犬コタローと春の桜神社 [dog ボランティア]


狂犬病ワクチン接種 コタロー [dog ボランティア]


2頭目の保護犬の引き取りを悩む [dog ボランティア]



コタロー>>>柴犬を噛む [dog ボランティア]

保護犬 コタローとの出会い1 [dog ボランティア]

新しい家族 [dog ボランティア]
前回の日記で犬をもらいにいく過程を掲載しました。
そして、ついに、我が家に新しい家族がやってまいりました!
S-bankのお父さんではないです・・。
しろべえ→改めて、「こたろう」になりました(^^
我が家では「こた」と呼んでます。息子は「こたろう」とフルネームで呼んでます。
湖太郎(いちお漢字では)なイメージです。
しろべえは東成区の犬管理所で愛称だったそうです。
以下、「湖太」 と略称します。
わんこと住みたくて [dog ボランティア]
豊能郡にある犬猫保護施設へいってきました。
ここへは何度かボランティアできたことがあります。
人が自分の勝手で購入し、自分の都合で同じ命を捨ててしまう。
そんな捨てられてしまった、置いていかれてしまった犬猫たちを保護している場所です。
雪が心配だったのですがなんとか到着。手続きを済ませ、わんこたちと触れ合います。
この寒さで3匹のわんこが亡くなって、棺へ大好きなおやつと一緒に納められていました。
青空と「まんまんちゃん、アーン」と天国へ逝けるように、今度は愛したはずの飼い主と
呼ばれる人たちに見放されないようにと祈りました。
この冬、うまれたわんこ
クリームちゃん。ボクはこのこがすごく気に入りました。
どうやって脱出するのか、ゲージから抜け出してくる知恵のあるこです。
子犬らしくすごく、ぺろぺろとなめてくれます。げんきいっぱいです。
だけど、先に「いいな」といっている人がいるらしく、確定はもらえませんでした。
つぎは15歳の花子ちゃん
細い目が愛嬌があって、実家のサンタと似ていることから青空もおきにいりみたい。
こちらから引き取るためにはアンケートにこたえ、面接もあります。
そして飼い主となる人を見極めるため、悲劇をくりかえさないために何度か
きにいったわんこにあいにくることになって、最後に家まで送ってくれるそうです。
花子と散歩にいくと下痢気味みたいなのと歳をとっているので、う○ちがなかなかでないみたい。
森の中を散歩する花子をみて、やっぱりこの自然の中で歳をって、余生をすごすほうが
幸せなのかな?とおもって、やっぱり、クリーム待ちにすることにしました。
春には家に迎えられたらいいなぁ~。
毎年恒例 わんにゃん運動会へ [dog ボランティア]
前日の予報では午前中は雨ということでしたが・・・・

快晴・・・・最近の気候は予測が難しいのではずれるだろうとおもってましたが良かったです。

1年ぶりです。施設がとっても綺麗になっていました。

狐顔w

青空も「ワンワン、ワンワン」と終始上機嫌でした(^^

去年は自分では歩くことすら出来なかったのに、子供の成長は早いものです。

嫁は500円でやってくれるヘッドスパをやってもらいました。代金は施設への寄付と
なるそうです。
動物保護施設にて秋祭り [dog ボランティア]

犬大臣
犬に青空をのせてくれているのはこの施設を創ったミセスです。
嫁はこの間、実家のサンタ用の迷子札がずいぶん前になくなっていたので、

手作りの迷子札を吟味しておりました。電話番号と、名前が入って1500円です。
寄付も兼ねていますし、さびない金属性で首輪につけれるので良くできています。
子犬たちに拉致される嫁

いやぁ、本当、満面の笑みでした。かわいかった~!子犬。
犬の訓練ショー

普段と違う大勢の観客にびっくりしてるようでした。ワンコ。でも良くできました(^^
そんな様子をはじめてのラスクをかじりながら眺めるソラ

生意気です・・・うまそうに食べてました。口の中で溶けるので大丈夫だったみたい。
ハヤテに良く似ている白ワンコ

この子は引き取った飼い主さんが連れてきている子でしたが、幸せそうでした★★★
林道授乳

授乳する場所がなかったので、施設からすぐの誰も来ない林道へ行きました。
ここはいい雰囲気の場所で、森林浴を楽しめました。

廃木の幹で記念写真

嫁もソラもいい笑顔でした。これなら与那国島へ行ったといっても通じるかな?w
のんびりワンコ生活 [dog ボランティア]
今日は以前ワンコ大運動会にもお邪魔した北摂にある動物保護団体へ
向かいます。
お昼からの出発なので、いつものように見山の郷で野菜を仕入れ、、、
といってもほとんど売切れでしたが。
焼き芋を販売していたので、お昼ごはん代わりに相方と1本づつ食べました。
とってもおいしかったです。やわらかくて皮ごとボクは食べました☆
実は動物保護団体へは寄付を行うために向かうんです。
寄付といっても「お金」というものではなく、施設で不足している「物」でも
良いんですよ(^^
僕達はもう冬なので、ワンコ達が寒いだろうと思って、古くなった毛布を
寄付するために行きました。「これは必要かな?」と思ったら、
メールでも電話でもして、「入りますか?」と気軽に聞いてみるとよいです。
とっても喜んでくれますし、親切に対応してくれますよ♪
それと猫のトイレようの古新聞をもっていきました。チラシは抜いておかないと
いけません。水分の吸収が悪いためです。
施設に着くと、早速ワンコ達がお出迎えしてくれます。それだけで笑顔になります。
「来てよかった・・・」いつも思います。
今日触れ合ったワンコたちはとっても人懐こくてかわいかったです。
チャーミングな子犬たちもいて、一緒にかえりたいなぁとおもいました。
里親さんが決まったワンコもいて、うれしかったなぁ・・☆
施設の方は「また来てくださいね」と笑顔で言ってくれるので、絶対きますと
心で何度も「ありがとう」とボクは言ってました。
施設への道のりは峠をいくつか越えないといけないので、相方は少し酔った
らしく、家に帰るなりねこんじゃいました(>_<)○なるべく急ハンドルや
急ブレーキは使わないショックの少ない運転したつもりんだけど、
助手席は酔いますからね、、どうしても。ゴメンネ、あこ吉。
ワンコに癒され、かな~り幸せな気分に浸れた一日でした♪
もし、こんなものはどーう?と寄付されたい方がいらしたら、メッセージをいただけたら
施設のHPをお教えしますのでお気軽におっしゃってくださいね。