ER-6fのリアサスペンション回想録 [バイク]
購入当初、その堅さに悩まされ、プリロードも一番柔らかい設定に変えた
ER-6fの純正リアサスペンション。
それでも、堅さは相変わらずで、突き上げ感は「内臓にくるぜっ」的な
良いサスペンションとは言える代物ではなかった。
ゆえに心惹かれたのは社外リアサスペンション
代表的なのがNITRON
NITRON:ナイトロン/リアサスペンション SPORTシリーズ ER-6
これは自身の体重や都合(車高を下げたいetc)を考慮して、出荷元がカスタマイズ
してくれる優れもので、価格も他よりも安く日本の工場で造られる。
ただ色がちょっと、、、色については有料でカスタムできるんだけどね。
他ユーザーの評判も上々で、車高を3cmも下げることに成功した女性もいる。
もうひとつがOHLINS
OHLINS:オーリンズ/ショックアブソーバー ER-6
色がうちのベルナの蒼にぴったりあいそうだし、老舗で実績もある。
価格はNITRONに比べると少し高めの設定だ。
ずっと悩んでいたはずだったんだけど、忘れていた。
その理由に気づいた。
・・・・・最近のワィンディングを走って思ったことを振り返ったときに・・・・・
購入当初気になっていた突き上げ感は感じられなくなっていた。
総走行距離は14000kmくらいだ。
今更ながらだけど、、、「あたりがでた」という奴だろうか??
というわけで、もう頭の隅から高価な社外リアショックは外す結論になりました♪
んっがぽっぽ
コメント 0