報道されない真実 コロナワクチンの危険性

 政府の見解やどの報道番組をみても報道されない真実というのは

高度な情報統制化の日本ではよくある事だと思います。

 

単一与党が長期間政権を支配するとどこの国でも起きえることです。

日本国民は中国や北朝鮮の情報操作を批判しますが現実はそんなに変わりません。

 

国家的規模の今回のワクチン接種。

超多額のマネーが動き、利権が大きく働いていることは賢明な方ならお分かりかと。

 

なにせ国民すべてがワクチンを最終的に毎年接種することになるかもしれないのだから。

そんなおいしい汁を逃すわけがありません。

 

「ワクチンは安全だ。」

 

「副作用もごく少ない確率だ。」

 

政府はこれしか言いません。

実際はどうなのか？真実をお話しします。

 

確かに高齢者の副作用はあまり聞きません。

理由は簡単です。高齢者は体の免疫作用が低下しているからです。

ゆえにワクチンという異物への反応が薄いので副作用が表面化しずらい傾向にあります。

 

日本政府の策略としては高齢者にワクチンをうち、副作用が出にくければ

ファイザー製のワクチンの正当性を立証でき、優先接種した高齢者は

次の選挙も現与党へ投票する。そして、ファイザーとの盟約は来年以降も守られ

利権から得られる利益は計り知れないものになる。

 

そんなところかな？と想像しています。

 

では、高齢者以外のワクチン接種の副作用はどうなのでしょう？

現時点で医療従事者の接種が進んでいることはご存知だとおもいます。

 

医療従事者は高齢者ばかりではありません。幅広いデータがすでにとれているはずですが

 

「都合の悪い真実」

 

・・・・一切、公開されておりません。

 

うちの妻の場合は高齢者とは言わなくてももう15年もすれば年金生活の歳。

それでも「頭痛」「倦怠感」に襲われました。

妻は頭痛持ちではありませんし、当日は痛み止めをうち、勤務しなければならない程

接種部がいたんだそうです。

 

妻の勤務先では30代前後の職員のほぼ6割が接種後、39度程度の高熱がでているそうです。

一切、公表されないことに妻も疑問符でした。

高熱は数日続く場合もあり、ワクチン接種翌日、体調不良で欠勤する看護師が続出し

人員配置が大変なことになっているそうです。

 

責任感の高い看護師たちが勤務できないほどの体調不良に襲われているのです。

およそ6割。

 

これは1病院だけに限った事ではないのではないか？私はそう考えています。

大きな力が働いているとしかおもえません。

 

高齢者の接種は85歳以上から5歳刻みで下がっていく接種方法ですが

それが一般の年齢層の接種域に達した時、どのようなことが起こるのか恐ろしい

気持ちになります。

 

１０代前後の免疫、抵抗力はお年寄りの比ではありません。

その体力で乗り越えることはできるでしょうが、果たしてそれだけすむのでしょうか？

他にも隠された真実があるのではないか？そう感じます。

 

数年後、数十年後に接種者へ何が起こるのか、何も起こらないのか、

それは関係者もよくわかっていないのではないでしょうか。

 

短すぎる臨床期間、半強制的な全国民接種。

 

命と社会的信頼を人質に取られれば、接種せざる負えません。

そして、明かされない真実。

 

正直、自分はファイザーのワクチンはうちたくありません。

将来的にワクチンをうつにしてももっと選択肢がほしいものです。

 

PS:虚無感しか感じられない総理の答弁、、、何とかしてほしいとかおもいませんか？（－－；

タグ：コロナ ワクチン 副作用 報道されない 真実 利権

コメント 4

緊急事態は菅政権でこれに聞くワクチンはなさそうですね！
by tomi_tomi (2021-05-18 20:38) 

tomi_tomiさん
うまい！(笑）
それに聞くワクチンがあれば接種してほしいですね、逆に。
by bis (2021-05-19 01:05) 

接種後の発熱等の話はチラホラ聞こえてますが、そんな確率で出てるとはね。
大ぴらに言わないのは、不安になって接種を拒否する人が続出することの懸念もあるのでしょう。
by よっすぃ〜と (2021-05-23 22:04) 

よっすぃ～とさん
昨今、SNS時代なので高熱が出ることが公になりだしたので
企業は接種翌日を有給休暇扱いにするとか言い出しやがりました・・。
政治家と大手のつながりがとてもよく見えます、、嫌ですねー。
by bis (2021-05-31 09:38)