オレたちゃ、ルネッサ伊豆半島冒険隊♪(本編) [ツーリング]
13金 それはルネッサ乗り、いや4DN乗りが避けては通れない
伝説の日!!なのだ。ジャジャ~~ン
2007年4月13日金曜日、裾野地方は朝から雨・・「おいおい、神様これは試練ですか?」
とこころなしか、つぶやく。
が、しかし!伝説の13金。雨が降ろうが雹がふろうが行かなくてはならねぇ~・・
いや、「いかせてくれぇ!兄者~~~!!」(って、誰?
合羽着用、伊豆のセブンイレブンにて待ち合わせ。
兄じゃたちは、すでにターンバイクの大かんやまにて、スタンバイしているらしい。
合流地点のセブンイレブンへ向けて、フォーメション555だ!
不思議なことが起きた。伊豆市内に入ったとたん、あれほど叩きつけられていて雨が
すっと、やんでしまった!!これは!ルネッサを祝福する神のベーゼなのかっ☆☆☆
in 伊豆
そして、3人の冒険野郎マグガイバーが揃った!
初めて会ったとは思えない、シルバーのルネッサ乗りjunjiさん。
カスタムシートとマフラーがしぶぃ!トキ兄じゃ
そして、フルカスタムガンダム3号機テンドロビウムなみなイエローのルネッサ乗りしげるさん。
もう帝王のごとく、前後ディスクは当たり前。その姿はもうDUCA○Iみたいじゃ、長兄ラオウ!
最後は甲羅干しが幼さを物語る。
ケンシロー(姿をみせろ~~!!なぞを残しつつ進む・・・
走るぜっ!走る!!海岸線
そして、オレたちゃ、特攻野郎Aチーム!!
ビス、junjiさん、しげるさん(それぞれの愛機たちと友に)
貪欲な男たちの腹を満たすのは、これしかねぇ!!
その瞳は何を物語るのか??!アイーン
深海魚を食わせる店:魚重さん
魚重定食はおいら
深海魚のてんぷらと刺身がついてます。
深海魚刺身定食なワイルドな野郎はjunji兄貴!
がっつりいってやってくだせぇ!
しげるさんは
なんとか丼・・・忘れたけど、すごいボリュームじゃった。
雨はやんだけれど、曇り模様はあいかわらず、戸田から西伊豆スカイラインを目指す
そしてR136のふにゃふやな峠道を高速で南へ駆け抜けるjunji兄貴
自分ではそこそこ走れるようになったとうぬぼれていたあっしでした・・・
・・・・兄貴の背中がどんどん離れていきます・・・・はぅぁ!!このままじゃ・・・
このままじゃ・・・・逝ってしまう!!そうHEAVENまで(T・T)>
己の未熟さを認め向き合うのも修行と、故重慶師匠もいっておった。
ペースを落としつつ、追随することに・・・。もっとルネッサを手足のように
操れるよう修行するっす!!亀千人のじっちゃ~~ん(>_<)○
土肥に抜け、海岸線を追走MAX♪♪
北へ走り、再度戸田からR18をとおり、だるま山高原へ
天気は今にも泣き出しそうな空模様。
天気がよければここから富士がよくみえるんでぃっ
そんな悲しいアウトローの気持ちを察してか、お天道様が
こんなに太陽が眩しい日はないぜよ
そんなおれたちゃ、3兄弟
次兄・末弟・長兄の図(だるま山で達磨大師に世紀末覇者の夢を誓う)
修繕寺で解散しようかなんで、悪巧みをしてたおいらたちだったけど、
兄弟の血はそんなところでとぎれやしねぇぜっ
R12をひた走り、「伊豆スカも走りました」なんていってみようぜっって調子で
すっごい素晴らしい道乗りを3台が走る。
熱海峠を越え、伊豆スカ出口
ここでの写真が俺たち兄弟最後のランデブーだった。
霧がではじめ、神秘的な中、ターンバイクへ抜ける兄じゃたちにさよならを告げ
ボクは芦ノ湖スカイラインで帰るかR1で帰るかを悩みながら、芦ノ湖スカを選択した。
前途多難・・いや、これがオレの人生なのか、、なんておもいつつ、
スカイラインを下るルネ吉だった。。;0化けのQちゃんがでるかとおもいました。
10m先はまったく見えません、、これからもっと霧が深くなったとさ・・。
湖尻峠からR337をくだり、家路につきました。
今日のコース・・(たぶん、こんなかんっじっす。)
前後ルネッサ、同じバイクと走るたのしさったら、貴方。最高でしたよー。
また機会があれば、いきたいっすよー。
前衛ありがとう!junji兄貴♪後衛ありがとう!しげる兄貴!!大感謝っす。
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