玄関で妻はこういって、すぐにシャワーを浴びた。


「今日は陽性の患者さんと濃厚接触したから、ご飯は後にして、先にシャワー浴びるわ」


これが医療従事者の家族との日常です。


コロナウィルスはどこでの感染が一番多いかご存知ですか?

みんな大好きな欧米で調査結果がでたそうです。(自分は好きでもありませんが)


家庭内感染


これが最多だそうです。

考えれば当たり前ですよね。一緒に食事をし、同じ洗面所をつかい、トイレを使い、体を洗う。

人によれば、一緒のベッドで寝ますから。


病院では感染対策にフル装備していても、家の中までは行えませんから。


そこで政府が言っている言葉。看護師の不足対策で。


「家庭に入っている潜在看護師を動員します。奮ってご参加ください。」

「給料はずみますよ」


違和感しかない。


家庭に入るということは事情や理由があるはずです。

もし、年配の両親と同居していたり、小さなお子さんがいる場合、

お金をもらってもコロナ病棟へ行きたいとは思わないと思います。


自身がリスクの高い空間から感染を自宅へ持って帰ってしまったら

年配の両親の命を奪うかもしれない。命はお金で買えませんし、一生後悔することになってしまうでしょう。

子供の重症化リスクは低いですが変異し続ければそれはわかりません。


現在の変異型では若い世代も重症化しだしたそうです。

お子さんにリスクを負わせたくないですよね。



では、なぜリスクを負うことが避けられないかは以前の日記にも書きましたが

欧米や西欧と違い、日本は看護師本人にしか接種しないからです。


家族はどうでもよいのです。官僚たちは。


ゆえに政府は潜在看護師と言ってますが全く説得力がありません。

家族は自分の体の一部のようなものではないのでしょうか?彼らには。


高齢者の接種よりも医療者の家族や学校の先生に先に接種させるべきでは?と思います。

安心して働けなくては志願者も出にくいでしょうし、その結果、現場へ出れる方が増えれば

助かる命が増えると思います。


もっと別のことを言えば、サービス業だけがひどい扱うを受けてますが

彼らから接種させるのも変化球じゃないかな・・・とかも思います。


若い世代の接種を促すなら、欧米では「ワクチンをうてば1億円当たるかも?」キャンペーンなどの

行っていたりします。


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そうそう、医療者がTVなどできている、完全防護のビニールの服セット。

妻も昨日着たそうですが30分着ただけでも苦しいそうです。辛くなるみたいです。


そういうのも一般人の方は思い通りにならなければ、逆切れしたりせずに

負担を考えてみてはどうでしょうか?果たして、それが自分に出来るのか?を。

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「2024年世界は暗黒に包まれる」って予言、知ってます?


世界の戦争の在り方の変化を中国が言ってるのですが

第3次大戦のメインは生物化学兵器だそうです。

ちなみに第2次大戦後は核です。


どの方向からどの季節、どの時刻にどの風向きから流せば効果があるのか

日本相手だったら、黄砂に載せて、偏西風で飛ばせば労せずとも簡単ですね。


平時の天気予報の黄砂の流れをみれば、よくわかります。


生物兵器は証拠・誰が流したのか証拠の立証がほぼ出来ません。核ミサイルはどこから飛んできたのか?

例え衛星からでもわかりますから、対戦する国もわかりやすいです。


まず生物兵器で敵対国の医療を崩壊させるのが第一段階の目的らしいですよ。


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遺伝子操作のこのワクチン・・・っ本当に打っていいのか・・・血栓ができるとうわさも流れ始めたり

不妊の可能性もうわさされ・・・ちょっと嫌な予感がしませんかね・・・と矛盾したこともいってみたりします。