老化で痩せているのか病気で痩せているのかわからないのだけど、

自分でも痩せてるな・・とおもう今日この頃。


以前、バセドー病の治療に入る前、49㎏とかまで落ちて、激やせしたので

嫁様はそれを心配し、検査へ行けと促す。


じゃあ、嫁様は無呼吸の気があるので、その検査へ行ってくれれば、自分も行くと約束。

嫁様、機械を借りに行き、1晩つけて、病院へ。

結果、無呼吸ではあるけど、治療が必要なほどではないとのことでした。


次は自分の番。

現在の体重は51㎏しかない。エネルギーを消費しているのか、お腹は空くのだけど、

食べても太らない。甘いものもたくさん食べてるけど、太らない。痩せる。


嫁様は白ご飯を多めに盛るようになった(><;


で、今朝、検査へ。

凄く久しぶりなので、Drは「まとめて検査しよう」「データが欲しい」ということで、

アンプル(試験筒)3本分、血を抜かれることに。このアンプルが増えれば増えるほど、検査費用が高くなるので

定期検査へ行かなくなったわけなんだけど、、、少ないときで2本なのですが。


今日は6本抜かれた!!!両手に穴がアキマシタ(+o+)


医療ミスw大袈裟に言えばね。


看護師さんが試験筒を間違えて、(たぶん、内壁に試薬がついてるんだとおもう)最初。左手から3本。

終わったので会計を待っていると、「〇〇さ~ん」となぜか再度呼ばれた。

いくと「間違えたから、もう1回」「御免ね~」て、、、、スーパーの買い物ならそれでいいけど

血管に穴開けられて、血を3本分また抜かれるのは・・・そんな軽く言われても男の子でも辛いんだぞ(TT


不思議と2回目の採血、右手の方が痛みが残らなかった。

血管が太いので、抜きやすいし、壁までが広いから、血管に針があたらなかったのかな?

3本抜くということは、注射器に3回アンプルをつけるので、その回数分、

アンプルを付け替える時、注射器をちょっとだけ押すはめになる(差し換えるからね)。で、傷がつくというのが多い気がする。


真空引きなので、つければ、自動的に吸われるんだけどね。


なれない若い看護師さんとかだと、血管をつきやぶって、後で腕の中で血が漏れてしまって、

そこそこの範囲で(だいたい5~10cmくらいの範囲)青黒く変色する。

すると1週間くらい、血が消化されるまで痛いので嫌なのだけど、

今日は2度ともベテランさんだったから、良かった。ベテランなのに間違えるのはそもそも問題なんだけど(^^;


結果は3日後~なら、いつでも来てくださいとの事。

血圧とか脈拍は正常、不整脈もないとのことだった。自分は統合弁逸脱症と昔診断されて、

ジェル塗られて、奇形?の心臓をエコーで見せられて、若い見習い医師たちがそれをみせられ、

勉強するということがあったのだけど。

それを見抜いたのはそのDrさん(お偉い大学の専門医)だけで、他のDrに見抜かれたことはないんだよね、、

複雑。その時はタイヤ交換のときにビートブレーカーで頭を切って、縫合にいっただけなんだけど、気付かれた。


不整脈は自分で自覚症状もあるので、あるんだよね、、心臓痛くて動けなくなることもあるくらいだし。

痛いという表現は違うけど、なんといってよいかわからないけど・・。心臓は筋肉だし。


ちなみにコタローはわかやすいくらい、不整脈です。心疾患があるのかもしれない。

脈拍がめちゃくちゃなリズムです。4回脈動して停止、再起動みたいな。


ナカーマだね( *´艸`)