結論からいうと、前回のように薬を注入し、数値の上下を確認するという作業は
今回は行わなくて、済みました。

血液採取はありましたが、5度も針を突き刺すということはなかったです。
問診と成長曲線、血液採集による成長ホルモンの確認などでした、

検査にいったのは9月です。

なぜ辛い検査をしなくてよくなったかというと、、
青空の身長が劇的に伸びたから・・・というわけではありません。