結論からいうと、前回のように薬を注入し、数値の上下を確認するという作業は
今回は行わなくて、済みました。
血液採取はありましたが、5度も針を突き刺すということはなかったです。
問診と成長曲線、血液採集による成長ホルモンの確認などでした、
検査にいったのは9月です。
なぜ辛い検査をしなくてよくなったかというと、、
青空の身長が劇的に伸びたから・・・というわけではありません。
結論からいうと、前回のように薬を注入し、数値の上下を確認するという作業は
今回は行わなくて、済みました。
血液採取はありましたが、5度も針を突き刺すということはなかったです。
問診と成長曲線、血液採集による成長ホルモンの確認などでした、
検査にいったのは9月です。
なぜ辛い検査をしなくてよくなったかというと、、
青空の身長が劇的に伸びたから・・・というわけではありません。
成長曲線と成長ホルモンの分泌量です。
ギリギリのラインですけど・・。
低いながらも速度は緩やかながらも成長していた青空がいました。
身長はやっと100cm超えました。
「様子をみましょう」ということでした。
成長ホルモンの注射は毎日うたねばならないので、本人も家族にも負担になります。
できれば、辛い注射をせずに、普通に自然のまま、成長すればいいなぁ、、というのが親心
・・・・僕ら夫婦の気持ちです。
身長は低くてもいちお5歳なので、同じような身長の子供3~4歳の子たちでは行う事が
難しいであろう運動能力や知恵をもっています。
今日も森の広場のイベントがあって、アスレチックをしたのですが、驚かれていました。
「小さいけれど、5歳なんです」と係の人には説明するんですが、それをみていた
他の親御さんたちは、同じように3,4歳の子に「あの子もできるんだから」
みたいな調子で挑戦させるのがとても申し訳なく、心配事でもありますね。
心身共に、健康で健やかに名前のように、青空のような大人になってほしいものだと願っています。
次の検査は6歳になってからとなります。
来年ですね~。