よくある住宅密集地でのご近所ネタです。憤懣ブログです。
うちの風上にあたる広い敷地の屋敷には土地持ち、畑もちの老人たち1敷地に2,3家族?が住んでおり、
その夫婦にとても迷惑しています。
敷地内でのストーブと警告に行った警察や市職員へいってのけた焼却炉。これが3機あります。
風上に位置し、我が家は少し高台にあるために、低い家庭用?焼却炉の煙突では我が家の
1Fよりも低く、川沿いの風にのって、見事に我が家へ
煙と匂いがものすごい勢いで立ち込めます。
家の外もそうですが、家の中がたまりません。
最初、どこか自分の家がショートでもして、燃えているのか?と最初はおもい探してしまいます。
結局、いつもその家の住人が何かを燃やしたり、燻したりしているのでした。
市や警察官いわく、
「焼却炉(ストーブ)をつかってやっているので、野焼きではない。
注意はできるがそれ以上何も出来ない」
いうことはこれだけです。野焼きだろうがなんだろうが、うちの被害はほぼ同じ。
火の粉がこない。それだけです。それで十分だろう?とおもうかたもおられるでしょうが
実際は、たまったものではありません。
窓をあければ、煙が侵入し、髪も衣服もカーテンも室内全て煙の匂いと
煙自体に目や鼻がやられます。1日窓をあけても消えません。
洗濯物などはてき面で燻した香りがつきます・・柔軟剤もまけてしまう威力です。
私も当初は我慢したり、直接、苦情をいいにいく程度だったんですが、
全く反省の色はないので、行政の力を借りようとしたのですが行政も無力でした。
まぁ、こられるのは嫌みたいなので、回数はへったようですが・・。
そして、昨日、涼しい季節に窓を20時ごろあけていると、なにやらこげくさい匂いが・・・。
また・・・でした。
昼間だと視認できるうえ、市役所職員がくるので見えない夜にやいたりするんですよね。
そして、部屋中、煙、私は喉が痛くなり、目がしょぼしょぼし、夜中の3時までねれませんでした。
今日、やめてくれるよう、わかりやすい被害状況の書類をつくり、苦情をいいにいきましtが
ひどいものでした。