今回は天使のお話です。
うちの相方は看護士なのですけれど、病院といえば平和な国では人が一番亡くなるところですね。
そんな相方から聞いたお話。
今回は天使のお話です。
うちの相方は看護士なのですけれど、病院といえば平和な国では人が一番亡くなるところですね。
そんな相方から聞いたお話。
先にいいますと相方は自称霊感0な人です。
なので、このお話は相方が「見える」わけではありません。
同僚だった看護士さんたちのお話です。
「今日は天使さんが忙しそうだね~」「そうだねー」
そんな会話をしている二人の看護士さんがいたのだそうです。
しかも天使さんは1柱ではなく、たくさんいるのだととか。
天使さんたちはキリスト教でいう天使のかっこをしているのだとのこと。
そして、忙しそうに天使さんが飛び回っている日はどんなときだとおもいます?
はい、患者さんがたくさん亡くなるときなのだそう。
そうきくとなんだか悲しくなりますけれど、天使といえば天国の使いです。
天国へいける人がたくさんいるんだとおもうと、少し明るい気持ちにもなれませんか(^^
私の勝手な解釈なのですけれど、天使の像を結べる看護士さんたちは
それが天使なのだとおもうことで、天使に見えているんではないかなーとか想像したり。
別なものが亡くなった人からでてくる何かを運んでいたとしても不思議ではないとおもうから。
霊的なものって、そんなんじゃないかとか、、おもってます。よほど存在力が強いものでない限り。
ソレを見るのは肉体の眼球ではないとおもうし、脳が認識できる形へ変換している可能性も
あるんじゃないかなーって、、、・まぁ、勝手な思い込みですけれど。
または相手がそう見えて欲しいという形にみえるとかかもとか、知らない世界、知ろうとしない世界を
想像するのはなんだかいいですよね。