昨今の機器メーカーのサポート体制はどうなってるんでしょうか?質が悪いにもほどがあります。

サポート体制の骨格を描くとき、きっちり設計していないのではないでしょうか?とおもいます。

嫁のおとうさんにパソコンを代理購入したのはほぼ2ヶ月前。
旧PCの中身を全部うつしかえて、1ヶ月少しは正常に動いていたそうです。

動きも速くなり、画面もノートPCからいきなり21インチのワイド画面になったので
評判も中々でした。

・・・・・・壊れる前は。

壊れたのは7月の中盤。おとうさんたちが旅行から帰ると、画面がつかなくなったとのこと。
写真の編集ができずにおとうさんは大変ご立腹。

ボクとしても買った分、申し訳なくおもい、診断しにいきました。

画面はブラックアウト。Biosすらつきません。マザーボードの故障にキマリです。
これでは、手のうちようがないので、〇BMのサポートへ引き取り依頼をしました。

7月22日佐川急便が引き取りにきました。

それから約1ヶ月。本日も、パソコンは帰ってきません。
どうなっているのか?IB〇いやLeno〇o Jap〇n!!!

もっとおもしろいのがサポート体制。

しかも連絡も何もない。コチラから何度もかけて、やっとつながったとおもったら、
うちは担当ではありません。〇〇へおかけください。
かけると、電話が混雑しております、、プチ。ときられる。

そして、修理依頼の電話口へかけると、「7月でこの番号はサポートが終わりました」と
アナウンスが流れる。

デ、違う番号へかけろというので、かけてみる。

すると「うちは担当ではありません」「お客様のPCを預かった記録すらありません」
とおっしゃいます。

正直、お客様にはIBM内部でどう組織変更されようが再編成されようが全く関係がない
という自覚が無いのです。自分たちには理由付けされて正当化していたとしてもです。
「お客様はIBMというメーカーのサポートを頼ってかけている」その意識がわからなければ
良いサポートなど出来るはずがないのです。

で、音声案内される修理窓口ではなく、別の数字を押せばつながるという。
もう、意味がわからない。修理に関して修理の窓口にかけるとつながらず、サポートはおわりといい
アナウンスされた番号へかけると、扱っていない。裏技のような番号の押し方をしろという。
おもしろいぞLe〇ovo。嫁のおとうさんにもうあわす顔がありませんわ、私は。