SSTRは出発は朝焼けの港?とか決まっているのかよく知らないが、

港に普段は見ない日の出町のバイク乗りが多々出現するらしい。


そして、時間を待つことでニコチンが製造できない参加者がプカプカやりだし、

開催期間中そのあたりに吸い殻や、空き缶、ゴミをまき散らしているとのこと。


当然、持ち帰らない。


いまはやりのなんちゃってキャンパーと同じ現象が発生している。

そして、そういうのを目撃した住人は「バイク乗りが来て、港を汚していった」

「バイク乗りにろくな奴はいない」という印象を残すのだろう。


Twitterでも話題になっていたが、いい年下白髪の親父が警察官の注意に知らん顔。



↑クリックでTwitter動画へ飛びます。


あげく、「法的拘束力はあるのか?」などといいながら、ゴミや吸い殻を捨てるらしい人物もいるという

動画が拡散している。


他にもSSTR参加者の暴挙は数知れず。信号待ちでの空ぶかしにはじまり、チェックポイントのPAや

道の駅での同様の行い。駐車スペースではない箇所へ平気で停車etc


ゴール付近ではあまつさえコーンを無視して進入禁止の海岸エリアの芝生の上にバイクを乗り入れ

記念撮影するライダーが続出。一人は侵入すると我も我もと続くらしい記事もあがっています。


SSTRは参加するための金額もこういったイベントの中では高額でそれなりの年齢の方が多いはずだが

なんのために歳をとったのかわからない輩が多いらしい。


本当に恥ずかしい。


バイクに乗らないでほしい。

一緒にされたくない。

港や能登半島に行きづらいだろうが!


と自分は正直思います。


素敵だったキャンプ場はモラルのないなんちゃってキャンパーによって、いくつも閉鎖されています。

バイクで走る良い道も過去のモラルのないライダーによって、走行禁止になったりしています。


本当に勘弁してほしい。


運営者はどう思っているのだろう?儲かればよいのか??

ゴール地点付近の海岸だけ清掃すればそれで「自分たちは正しい」^ECO”になるのか?

などといぶかしんでしまわれても仕方ない。