ヘッドライト用LEDに関して調べていて気付いたのは・・・・

安いものはほぼ中国産。日本製品でも不良品は発生するが、中国産の場合、その発生確率は・・
考えないほうがいいのだろう・・。

責任をもって自分が製品を作るではなく、どんなものでも売ったもの勝ち、 儲けたものが勝者という
島国日本国民とは違う、大陸色が強いからかもしれない。長く続く多民族国家は勝者こそが全て・・
とは断言はしないが否定も出来ない。

だが、なぜそれでも中国産が売れるのかというと、その価格だ。
定価20000円のLEDが3000円程度から、ブランド名を冠して、ネット販売している。
本物、偽物は届いてみないと、、使ってみないとわからないが・・。

あたりを信じて買うしかないのだろうが買ってすぐ壊れても、お金は支払っているので
それと同じものをもう一度買うと少し品質の良いものを最初から買えていた・・・なんてオチになりそう。

そこで、3000円では売っていないがその倍くらいだせば、保障のある台湾製が買えるらしい。
中国製でもあるにはあるが、信憑性やその手続きや対応の如何をかんがえると、、辛そうだし・・。

どちらを選ぶかは購入者次第だ。

・・・とお金の話はここまでで、ここからが本題。
LEDの寿命が30000時間とか記載しているのだけれど