メガネの買い替え
セメントの粉がレンズについたので、ウェスで拭いた。
・・・・・拭いてしまった(T_T
取れない傷がたくさんできました。砂やすりで削ったようなものですよね・・。
そこで新しいメガネをつくることに。
そうして、いろいろとおもうことや発見があったので、世のメガネ君たちに伝えたい(笑
メガネの買い替え
セメントの粉がレンズについたので、ウェスで拭いた。
・・・・・拭いてしまった(T_T
取れない傷がたくさんできました。砂やすりで削ったようなものですよね・・。
そこで新しいメガネをつくることに。
そうして、いろいろとおもうことや発見があったので、世のメガネ君たちに伝えたい(笑
私は乱視がきついので、メガネ店選びはとても重要になる。
なぜなら、腕のよしあしで、疲れ目や頭痛や肩こりへと繋がるからだ。
「認定眼鏡師」という資格をご存じだろうか?
メガネのためのメガネによるメガネならではの資格だ。
信頼度UPだ。詳しく調べたいかたはGoogleで!
乱視は軸の調整が肝だ。1度ちがうだけで、全然違うが店によっては15度30度とかしか
してくれない。5度調整はあるけど、それ以上の調整をするかが見え方に直結するのだ。
I社はすべての店長がこの資格をもっている。
市場社は大阪府下でわすか2名しかもっていない。
など、、調べるとよくわかってくる店舗経営。
なのでI社のS店で作成することにした。もち店長指名。
検査の腕は良いとおもった。今と比べても、すごく見えるようになるメガネを処方していただけた。
だが超薄型レンズがその度数では使えないというので使える度数に落としてもらった。
その場でちゃっちゃと調整してもらった。これが失敗だった。
本当・・・・失敗した。
私は左目がとくに乱視がきつい。できあがったメガネは左目がぼやけていた。
そして、右耳にかかるつるが5mmほども浮いていて、強く瞬きするたびにずれる。
I社は返品、返金に応じてくれた。
それを踏まえて、眼医者に処方箋をつくっていただきにいった。失敗しないためだ。
今のメガネがばっちりの、、いや今のメガネ基準の測定だった。3500円だ。
・・・・いや、、だから、、今のメガネも左目がぼけるんですって・・・・頭痛がひどいんですって・・。
これ以上、度は出ないとのこと。
→これが信じられなかった。I社S店では出てましたよ?(--;っだせてました。
とりあえず、老眼の入り口にたってしまった私はパソコン用のメガネの処方箋を
作成してもらった。これは通常の度より3段階くらい度をおとしたものになるらしい。
そのほうが近くがよく見えるのだ。不思議だったがそれはAutoフォーカスだった目が
老化により、うまくできない、または疲れるのだそうだ。
I社I店に次はいった。近いから(--;)/処方箋をわたし、フレームを決めるだけだった。
運転用のメガネも作ろうとI店で検査してもらった。
「これ以上、度はでませんね」と検査もすぐに終了し、つくることになったが
全くもって、信用できなかった。
・・・だって、同社S店ではすごくよく見えるように度がだせていたんだから。
しかも乱視がきついというのに、目の前に置いてある「クロスシリンダー」という
乱視用ともいうべき、機材を使わない。軸の調整につかうのだが、担当は使えないのかもしれない。
または知らないのかもしれないと思った。ここで私の不信感はMAXに至ったのだった。
注文することになったが、キャンセルのTelをした。S店で作り直しますといって。
キャンセルできません的な雰囲気が漂ったが、交渉して、OKがでた。
・・・・・。
結局、最初に戻ることにした。I社S店だ。
いきにくいけど、腕は良いとおもうから。大切な目のことだし、頑張るのです。
レンズも対応したものなら、よく見えるメガネを作れるはずだ。
眼鏡づくりの苦難は続くのだった。
あ、ちなみにレンズが特殊なので、毎度1週間かかります・・・作成に。
・・・その場、渡しは無理なんです。
年内は無理かなぁ・・、もう。
お店選び、人選びは重要だよ。というお話でした。