先日、誕生日を迎えまして、ろうそくなぞを吹き消しまして、ついに44歳になってしまいました。
44マグナム・・・・なんてオヤジギャグをいってもいい歳ですね(笑

なので、今回は自分のことをちらりほらり。

~声が聞こえる~
それは小学校3年生のころでした。 うちの父は昔ながらの一家の主的な人で、
口癖は、、「誰が家長か?--*」でした。(ソレくらいしか覚えていない自分でスイマセン)

ゆえに今思えばかなり身勝手な人でした。(故人の悪口のようですが、事実なのでそうでもないかも)
私と妹にはその父によって、3人の母親が存在したりしました。実母・義母・義母な感じ。

なぜこの話が関係あるのかというと、「負」の感情は「負」(または怪異)を呼ぶのではないか? と
おもったからです。