大型に乗ってからはレバーを折ったことはないのですが、立ちごけはしています(--;

ただ、見た目ですね。


自己満足の逸品です(笑


NINJA650は緑に黒の車体なのでシルバー色のleverがどうしてもしっくりこなくて、

交換したかったのですがショートにしたのはまさに見た目です(--;


ダイヤルで調整できるように純正はなっているんですがそこに数字でメモリが描いていて

なんか自分的には数字じゃないほうがいいのになぁ・・でこのleverになった理由のひとつでもあったり。

(ゲージ)


あとで、アレ?っと思うんですけどね。

モノはコレです↓




leverに中華製もなんもないだろうというのと(硬度や精密性は問われますが)口コミに騙されてみようとポチ!

到着した箱を見た私は・・・なんて豪華な箱なんだ!!精密機器でも入っていそうでした。

ちょっと安心。中身もきっちり保護されていて、期待以上のものが来ました。


実際、leverも安物とはおもえない感じでいいものに見えますし、作りもきっちりしていました。


んで、leverなんて2本で操作とかしてたよね?とかおもってたんですが

クラッチ側は私・・・3本使っていました・・・あれ?なんか短い・・。

違和感とクラッチを絞る感覚が違うのでちょっと安全運転な試走となりました。

試走後、3本かけれそうな位置へ微調整し、なんとかいけそうな感じです。

週末にでもツーリングへ行って確かめてみる予定。


ブレーキ側はばっちりです。前よりいい感じです(^^)/


leverの形状が曲線というより角、角の三角で強度を持たせるleverらしく、

その辺は慣れが必要そうです。


でも、お気に入りな一品となりそう。旧型はもう少し安かったんですが


あえてこの形にこだわってみました。だって、自己満足ですから♪