C製スクリーンの返品処理は・・。

はい、前回までの記事のC製スクリーンですが返品できるならば、試してやろうではないか？！！

ということで＠で返品希望を選択しました。ほどなくメールが来て。

写真を送れということなので、当ブログで使っている写真をそのまま2枚送付。

そして、、

写真がぼけていると言われ、再度送信しろ＆全体写真も送信城とご指示が・・・・

丁寧に〇までつけてココ的に解説しているし、見えると思うけどね・・・と思いつつ、、

返品させる気がないのでは？なぜ全体写真がいるのかもわからないと疑心暗鬼になり、

面倒になり、しばらく放置。

やっぱこのままでは向こうの思うつぼ「負け」だな・・・と物は試しと、

今度は縮小する前の無加工の５Mbある写真を2枚送りつけてみました。

すると返答は「〇印の箇所の部品をお送りします」だった。

・・・・ぼやけてて、見えなかったんじゃないのかよ？再送したほうは〇なんてつけてないぞ（－－＊

とかおもいつつ・・こんなすぐ飛んでいきそうなスクリーン付けれるか・・あと記載していなかったが

メインシールドとつなぐジョイント棒の接続部や強度がなくて、走っていると小刻みに揺れんだよね・・

それが気になってたりで、すぐ回答した。

「返品可能なら返品したいです。無理ならパーツを送ってください」

直ぐ返信が来た。

「パーツをお送りします。」

・・・・・。

やっぱり返品させるきが更々なかったのだ。

国際便の送料かかるしね・・・しかもそれなりに大きくなるから日本からだと赤字に近くなるだろうし。

プラスチックパーツなら封筒に入れて送れば安いしね。

んで、ずーっと待ってますがなーんも届きません(笑

届いたところでどうしたものか。

壊れた際にホットボンドをいれた接続部が意外と揺れないことがわかったので、

もう、稼働して調整可能とかのうたい文句を忘れて、ボンドでがちがちに固めたほうが

良い気がします。

後ね、

返品しようと外してみたら、純正スクリーンの接触部にヒビが入っていました。

踏んだり蹴ったりです・・マジか？状態です。

ちゃんとMRAやらZEROグラビティのロングスクリーン買った方が良かったです。

はぁ、、ボンドも買わなきゃね・・・いちお試してみる気です、、もったいないし（－－；

タグ：スクリーン China製 NINJA650