境界線問題 [日常]

一戸建てに住むと隣家との境界線という問題に遭遇することがあり。


ウチノとなりはたぶん韓国や中国系な感じのザ・モンゴリアンな顔の姑ようするお宅だ。苗字は日本名

そして、境界線を少しでも広げようとする。しかも、うちの土地の領域を1cmでも奪おうとするのだった。


ココは尖閣諸島でもないし、魚釣島でもない。


ものすごいこだわりで、、、何を言っても通じない。無理やり工事を進めようとする。

憶えてもいないしょーもない8年くらい前のことを持ち出したり自分の正当性を

押し通そうとするが、現実はシビアだ。


どうみてもうちの境界線超えて、それ建てようとしているでしょ?w


んで、今日もおおもめだ。ここ半年くらいみなくて平和だったのに顔をみたとおもったら、

絡んできた。


一度立てた鉄製の安い編み目の門?ぽいものを境界線が気に入らないと

本日たてて、1か月もしないのに取り壊して、うちの境界線を越えてつくりなおさせていたのだった。

前回立てたとき完全に境界線をこえてたてようとしていたんで(すでにこんくりーとに大穴が)

業者に注意して既定の位置に立ててもらったのだ。おばさんはこれに気付いたのだろう。


発見してよかった・・・。


そして、逆切れして、無理にでも作ろうとするので、業者に辞めろと言って、市役所を呼んで

この際だからきちんとはかってもらおうと提案すると、「なんでや?!」だ。


お金はうちも半分持つからというと、「なんでうちがださなあかんねん!」とのたまう。

いやいや、お宅が侵食してるからだし、お互いの問題だし、お宅が余計なことしなければ

そもそもうちは支払うこともなかったんだよ?とあきれる。


私は別に大陸の人に全く差別意識はここへこすまではなかったけれど、

この家族と接することになって、見方がかわってしまいました。えげつない大陸民族。




で、みかねた業者のお兄さんが「僕がっ測りますんでもめないでください」と提案。

ナイスだ!だって、絶対、こっちが正論だもの。で、おばさんは自分の正しさを疑わないので

乗ってきた。それでも、少しでも有利にしようとずーっとうだうだいってたが。


結果

全て私のいったとおりでした(笑

で、正しい境界線ギリギリに門柱を立てられたおばさんだったけれど

ことはそれだけではすまなかった。


私は「噛まれたら噛み返す」が主義だ。「噛まれるまで何もしない」も忘れずにいっておこう。


おばさんは東側の境界線を越えてそこにも柵を数年前に新設していた。

そう、案の定、境界線を3cmほど超えてうちの敷地へはみ出していた。


私は滅多に行かない裏手だし、揉めるのもかかわるのも嫌なので、傍観することにしていたのだ。

正直、他にもあるけど、まぁ、面倒だしね。


だが、今回の事件でそうもいかなくなり、本日、柵(安い編み目フェンス)は

既定の位置へ収まることとなった。3cmほどおばさん側へ凹んだわけです。


噛まなきゃ噛まなかったのに、馬鹿だね‥と思った。


でも、お隣なので、その後は、孫をほめてあげたり、娘さんと2時間以上工事の間

おしゃべりしてたこともあり、おばさんは上機嫌で家へ引っ込んでいった。


大陸の人は決してあやまらない。自分が悪くても謝らない。すごいなとおもう。

日本人は謝りすぎの文化だけど、それはそれで謝ってうまくいけばいいじゃない?と

おもうほうだったけれど、大陸の人に一度謝ると謝ったほうは立場が一生下になるらしく

おススメしません(笑


あと、このおばさん、ご近所に気に入らない人(私んちも例外でない)の悪口をばらまいて

そのことを今回も私に言ったのだけど、人の悪口を近所に触れ回る腐った人のいうことを

何人がまともに受け取ってるのかなぁというのが感想。


逆に私だったら、嫌いになるけどね(笑


以上


ご近所トラブルでした。

ほんと、疲れました。

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