ジャンク Dyson 掃除機購入&分解メンテ [DIY]
嫁様が毎度、1Fのリビングから、2Fまで掃除機を持って上がっているのを
なんとなく大変そうだとおもっていた今日この頃。
掃除機と言っても、スティック型なので、昔のものほど、重くはないのですが
メンドクサイだろーし、自分も噂の吸引力が強いというダイソンを使ってみたいというのもあり。
ハンディタイプの掃除機はやはりバッテリーが胆だとおもいます。
Sharpの今の掃除機もバッテリーが2個あるのですが両方ともリチウム電池が弱ってしまい
吸引力も持続性も失われつつある。
かといって、純正バッテリーが1個12000円もする。
高すぎる!!!
プリンターのインクと同じで、必要な交換品で儲ける仕様なのか?という感じ。
というわけで、そんなにお金出すなら、ジャンクダイソン買って、修理すればよい。
そっちに傾いたのも理由なわけです。
バッテリーは中華の新品バッテリーを注文しております。3500円くらいかな。
ダイソン純正だと8800円。
治せるかどうかわからないので、、、、ダイソン。純正を買う勇気はなかった。
ちなみにダイソンのジャンク品本体は中華バッテリーと価格がそれほどかわりません。
Yオクにはもっと安いものもあるんですが、今回の出品者の自宅が綺麗だったこと。
掃除機本体も綺麗だったので、大事につかっていたのかも?という希望のみで選びました。
Dyson V6 Furry+
かなり型落ち品ですが使えれば儲けもの。新型と違うのはバッテリーの持続時間と
ゴミセンサーのあるなしくらいで、吸引力はそんなに違いはないそうです。(ある筋によると)
外観はきれいなのですが、内部の掃除と端子のメンテをしたいので、本体の分解に挑戦です!!
参考ページは自分が好きで見ている「熊五郎お兄さん」のYoutubeです。
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ジャンク理由=バッテリーが寿命で動かなくなった。回転ヘッドが回らない。
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バッテリーは交換すれば解決。ヘッドは分解清掃、端子清掃チェック。本体基盤だったら、あきらめる。
そんな方針です。
~つづきは商品到着後に~
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