2022キャンプツーリング 山陰・九州3日目 [ツーリング]

AM 05:40 起きる。そして、出発の準備。


通常であれば、日が昇る前の撤退は周りの迷惑を考え、控えるのですが

迷惑かける集団の中であれば、それも考えないことにしました。因果応報です。

かといって、出来るだけ、静かにかたずけ、音をたてずに作業します。まっとうな方もいるので。


暗い中、片付けるとやはり忘れ物をしてしまいました。黒いにじめロープ。

キャンプ場をでて、3㎞程いったころに気付き、取りに戻りました。


本日の目的地は長崎県天草にある


・白岩崎キャンプ場


3日目

出発時間:6時
到着時間:16時
走行距離:280㎞
フェリー料金:島鉄フェリー 1名:390円 バイク1台:830円=合計:1220円
雲仙温泉:200円 雲仙駐車場:200円=合計:400円
宿泊地:白岩崎キャンプ場 1名:500円 入場料:500円=合計:1000円


1014.jpg


当初の予定キャンプ場をはしょります。なぜって、出発が早く、余裕があるので先へ行きます。

「悪い事の後には良い事がある。」


そして、旅のきっかけとなった

雑誌:BikeJIN 天草・南島原ラリー帳


のミッションを開始する初日でもあります。

内容は「ラリー帳のミッション命令に従って、天草・南島原の観光スポットを周って、写真を撮影する」

というものです。


ただ九州へいくだけではつまらないですからね。旅にも人生にも目的があった方が良いとです。

まずは南島原市のラリー帳から埋めていきます。

PXL_20221014_003121359.jpg

雲仙が近づくにつれて、その大きさがよくわかりますし、あそこへ登れるとおもうと

ワクワクしてきます。

PXL_20221014_004439227.jpg

途中の有明海の堤防上を走れるのですが、大きな堤防ですね。有明海の干潟が良く見えて、

海が穏やかなのがよくわかります。これを開けたら、そりゃ、生態系おかしくなるよなーと

本当に思いました。漁師さんも怒るよ、そりゃ。勝手にこんなもの作って。


昨夜時間があったので、コースを考えると先に雲仙温泉へ行って、お風呂へ入る方が良いなーと

ナビを設定しました。ゆえに自分では雲仙へ向かってると思って、走りますが、雲仙を眺めつつ

なぜか周りをまわる感じでずっと走るので、おかしいなーと思っていると・。・・

PXL_20221014_013732969.jpg

Googleさんへ入れた項目がなぜか消えて、途中の検討中のルートになっており、

走行距離が増えてしまう結果に。うーん、、、お願いしますよー。


仕方ないので、温泉は一番近いラリーポイントへ行ってからとしました。


・ふかえ桜パーク(第3) 高田勇 像
PXL_20221014_020859289.jpg
そして、汗を落としたいので、雲仙温泉へ!まぁ、ちょっと迷うんだけど、、
雲仙の写真が撮りたくて、うろうろしてしまって。
 
雲仙温泉までの道も楽しかったです。中でもオレンジラインはお勧めです。
高速コーナーが続きますし、景色も最高です。
 
雲仙の駐車場は200円と超お得でおばさんに「地元の方がいくようなお勧めの温泉はないですか?」
ときくと街の人が良くいくという温泉を教えてくれました。
旅の情報収集も楽しい出会いをもたらすファクターですよね。
PXL_20221014_024625919.jpg
だんきゅう風呂  温泉。
 
物凄く熱い!!はいれん、、よわっちー関西人にはこの温度。
コーヒー沸かせるんじゃない?と思ってしまうほどに。
PXL_20221014_024749976.jpg
入らないわけにはいかないが、足しかいれれん・・・。しかも数秒が限界。
さ、、先に体を洗おうとシャワーで洗っていると、ひげを蓄えたロン毛のいかにも
陶器職人っぽい人がジャボン!とお湯に入り、平気そうに使っている。
 
こ、、これは・・。
すかさず話しかけ、「熱くないんですか?」と聞くと
「いつもこんなもんだよ。こないだは47度以上あったし、今日も熱いけど、そんなもんだよ」
 
なんと!仙人か!!このお方。
47度の風呂って、、熱湯風呂のレベルですよ。
仙人様の弟子となるべく、意を決して、湯船につかる。温泉成分がすごい!本物な湯。
だが、、軟弱な自分は1分が限界。仙人はつかり続けていたので、
「お先です」といって、失礼しました。
 
体はホクホクになり、すっきりしたので、雲仙観光。某巨大ホテルチェーンが良い場所に蓋をするように
ホテルをたてているので、雲仙が見えない・・本当に見えない。
PXL_20221014_031446299.jpg
神社へお参りして、地獄の窯の方へ向かう。
そこで運命的な出会いが!!!
PXL_20221014_031901178.jpg
雲仙猫
 
超かわいい!人懐っこい。餌をもってなくて、すまなーい。
それでも、離れない。飼いたいなー・・距離遠すぎて無理だなー。にしても、かわいすぎない?
 
しばし、戯れて、次の目的地へ!
・南島原市役所 みそ五郎(像)
PXL_20221014_040058114.jpg
そして、
・有馬キリシタン遺産記念館
PXL_20221014_042128077.jpg
・南島原市の湧き水
PXL_20221014_043947149.jpg
・花房展望所
PXL_20221014_051332673.jpg
・なんばん大橋
PXL_20221014_053556846.jpg
で、南島原市の任務は終わりかな。
というわけで、旅のワクワク、旅してる感が自分的には湧き上がる
島鉄フェリーへ乗ります!!!
PXL_20221014_054547394.jpg
といっても30分ほどの乗船で天草へ着くのだけど。それでも、フェリーはやっぱり楽しい。
有明海は本当に凪ですね。波がほぼない。安定しています。
バイクの固定、そんな適当で大丈夫か?と思いましたが、全然いける。ほぼ揺れない。
PXL_20221014_055511626.jpg
天草市へ到着し、白岩崎キャンプ場の手続きへ行きます。
島鉄の観光案内書で出来るのかと思ってくと、ココではなく、
富岡港のフェリー観光案内書で行うらしく、ペコペコして退散。
 
ここまで来ると後はまったり走れる。
観光案内書のおばさまに食事の美味しい場所を聞いておく。
 
代金を1000円お支払いして、キャンプ場へ。
 
キャンプ場はとても良い場所にあり、静かそうだった。・・・だっただけだけど。
早速テントをたてていると、車乗り入れ不可なのに、屋根にボートを積んだ数人のグループがいて
どでかいテントとタープを張っていて、酒盛りの真っ最中。
ここでも音楽をかけてやがる。
 
他2名の先客がいたけれど、やはりというか、そのグループから一番離れている場所へ
テントをたててらっしゃって、自分はその中間にしか建てることが出来ず、ここでもうんざりする。
 
日本人はマナーが良いとかおもてなしとかいうが、それは幻想だと本当におもう昨今。
 
とりあえず、食事へ行くことに。昼飯を食べてないので夕飯は良いのを食べる!!
おばさまお勧めのお店は普通の食堂だったけど、一人なのでカウンターへ座り、注文。
 
ウナギを食べてやる!!!ウナギだけど、1100円とリーズナブル。
自分は小食なので、量はそんないらないし、十分。赤だしも追加で頼むと
「赤だしついてるよ」とおばあさん。え?この値段で赤だしまで?
なんて、地元のお店。これだから、情報収集はやめられない。
 
うなぎがくると、想像より器も内容も大きい!うまそー!
続いて、赤だし、おおー、魚の粗まで入っている。本格的だ。
 
ウナギも超おいしかった!が赤だしが更に美味しい!!粗も身が結構ついていて、
それがまた美味しい。嫌なことも忘れられる旨さだった。ありがとうおば様。
 
お礼を言って、おやつを買いに地元のミニショップへ。
そこで飲み物とかお菓子を買って、このキャンプ旅は本当にゴミを捨てることができず、
困っていたのでご主人へ相談すると、快くバイクに積んでいた分を引き取ってくれた。
本当に助かった。ありがとうございます。
PXL_20221014_084502309.jpg
帰りには天草灘へ沈むとても美しい夕日へ遭遇。もう少し南の下田というところが
夕日八景とかいう有名どころらしく、少し離れていても、美しいものは美しかったです。
 
キャンプ場へ帰ると、隣の酒盛りを最高潮を迎えていて、夕方だというのに、酔いつぶれる人もでて、
20時ごろには静かになった。みんな酔いつぶれたようでした(笑)九州は酒飲みが多いと聞くけど本当だね。
なので、静かな夜を過ごすことができて、熟睡できました。良かったよ~~。

PXL_20221014_085057268.jpg

明日の予定も完璧。一番遠くのテントの方が神戸からきているのをバイクのナンバーで知ったけど

お互いシャイであいさつしかできんかった。NC750だったかな?バニアもついて、テントも本格派だった。

 

そうそう、このキャンプ場、海沿いなのに,蚊が大量にいるので、蚊よけのスプレーをもっていったほうが

良いです。自分は常備してるので最初数か所刺されましたが、ここの蚊はそんなに痒くならなかったです。

あと、凄い声で鳴く虫がいます。寝れますけどね、虫の声ならなんとか。

PXL_20221014_090834829.jpg

さて、明日もラリー帳がんばっぞ!!★

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:バイク

nice! 4

コメント 0